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SUBARU IMPREZA WRC

MONTECARLO’05

メーカー・スケール タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズbQ81
車種名 スバルインプレッサWRCモンテカルロ’05
製作時期 2005.06.27〜2006.01.06
定価・お薦め度 2730円(税込) ★★★★☆(4)
コメント 2005年、WRC(世界ラリー選手権)開幕戦モンテカルロにスバルは昨年の改良型インプレッサWRC登場させました。P.ソルベルグ選手とS.サラザン選手の2台体制で挑んだもののP.ソルベルグ選手は難所のチュリニ峠で3位まで浮上し表彰台が期待されましたがSS12で観客が投げ込んだ雪に足をすくわれ壁にクラッシュ。そのままモンテカルロを終えてしまいます。S.サラザン選手は第2レグSS6でコースアウトし、再スタートルールにより第3レグから復帰してタイムの挽回をはかるものの14位でフィニッシュ。スバルチームにとっては開幕戦は芳しくない結果となりました。

この’05モンテカルロ仕様のキットがリリースされてすぐに購入し、すぐに手をつけて製作を始めたわけですが完成までに実に長い期間を要してしまいました。製作できない空白期間はあるものの私にとって約半年も1台に費やすのは初めて。途中クリアー塗装の失敗もありボディー製作を1からやり直す事態もありましたが何とか完成に持っていくことが出来ました。ちょっと時間がかかりすぎましたが、そこそこ納得のいく仕上がりになりました。まだまだスキル的に改善していかなければならない問題点もありますが、今後の製作に生かしていきたいと思います。

さて、キットですがラリージャパン仕様を製作しているのでキット的にはほとんど一緒。足回りがグラベル仕様かターマック仕様かの差で、特に難しいところもなくサラッと組み上げることが出来ます。しかし、このキットの一番の難所が六連星の大判デカール。蛍光イエローのデカールなので角張ったフェンダーには非常に馴染みづらく、貼るのは大変です。これがなければこのキットに5つ星を付けるところなのですが、やはり初心者の方には作りがたいということもあって4つ星にしました。でも、キット自体完成出来れば格好いいので、是非がんばってこの難所を攻略して組み上げてください。

今回の製作では前回同様インプレッサのラリージャパン仕様専用エッチングパーツを使用したわけですが、使用できる箇所は限られてくるので特に使わなくても良いと思います。肝心のブレーキディスクも使えませんし、シートベルトもデカールは使えません。ブレーキはターマック仕様のものも初めからセットされていましたが、’05からブレーキが変更されたので使い物になりません。これはタミヤの誤算といったとこでしょうか。シートベルトはそのまま使用し、キット付属のデカールを使用しました。ラジエターのエッチングパーツ、フロントのメッシュ部のエッチングはキットのパーツがラリージャパン仕様と同じ物なのでそのまま使うことが出来ました。

今回はメインの塗料にモデラーズのモンテカルロブルーを使ってみました。前回のラリージャパン仕様はタミヤのインスト通りタミヤのマイカブルーを使ったわけですが、よりインプレッサに近い色はモデラーズの塗料と聞きましたのでこちらを使用してみました。実際、使ってみると濃いメタリックブルーで発色もよく、実写のインプレッサの色に近くとても良い塗料です。ラリージャパン仕様とモンテカルロ仕様を完成後に並べてみましたが、やはりモンテカルロ仕様の方が濃い鮮やかなブルーなので、タミヤのマイカブルーも良い色ですが、モデラーズのモンテカルロブルーの方が断然良い色です。入手困難な色ですが、手に入ればインプレッサにはモデラーズのモンテカルロブルーをおすすめします。