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F2001製作記1(途中から)

 

2004.9.5(日曜日)

今日から製作の紹介をしていきたいと思います。

 

さて、今日まで作成してきたのはF2001です。

やっと磨き出しを完了しました。

少々あまいところがありますが、まぁ、これくらいでいいでしょう。

 

今回はボディーの塗料はモデラーズカラーのブライトレッドで塗装してみました。

 

もちろん、下地のサーフェイサー、ピンクサーフェイサー、ブライトレッド、クリアは全てモデラーズ製です。

 

昨日までカーボンでカールをサスペンションアームなどに地道に張ってきましたが、今日は磨き出しだけで終了です。

F1マシンのもっとも面倒な部類ですね。カーボンでカールを張るのは。

明日は残りの部分を張る予定です。

 

だいぶ各パーツの塗装が進みました。

しかし、ここまで来るのにかるく3週間はかるくかかっております。

 

F1マシンは他の車を作るより何倍も疲れます。

でも、やっぱり完成したときは格好いいですね。

 

完成目指してがんばります。

 

 

2004.9.6(月曜日)

今日は、残りのカーボンデカールを貼り付けました。

これだけ貼るのに4時間くらいはかかっております。

モデラーズ製のカーボンデカールは、デカールフィットを付けても縮まないので、貼りやすいです。

兎に角、疲れる作業でした。

今日は、カーボンデカールを貼るだけで作業は終了です。

明日は、ボディー、カウル、シャシー等の内側をセミグラスブラックを塗装する予定です。

塗装には、エアブラシでMr.カラーを吹き付けるか、筆塗りでエナメル塗料を使用するかを考えながら行いたいと思います。

残りのパーツはこれだけです。

だいぶ少なくなりました。

ここまで来ると、完成まで後少しですね。

モチベーションがあがってきました。

 

 

2004.9.7(火曜日)

昨日の予告通り、シャシーにセミグロスブラックを吹きつけです。

吹きつけするために、マスキングしてみました。

少し大雑把すぎるマスキングですが大丈夫!

ちゃんと考えてのことです。

黒に塗られたくないところだけきちんとマスキングして、パーツを組み合わせたときに見えなくなるところは大雑把にマスキングするという具合です。

どうせ見えなくなるんですからね。

吹き付けてマスキングをはずしたところです。

写真ではボーダーフォンの後方部分が黒くなってるように写っておりますが大丈夫。

陰の関係でこのように写ってしまいましたが、実際は黒の塗料は回っておりません。

中途半端なマスキングの後ではありますが、モノコックを接着すると見えなくなる部分なのでこれで良いでしょう。

次は、ノーズ、モノコック、カウル内部を、エナメル塗料でセミグロスブラックの塗装を行います。

こちらは筆塗りで処理しました。

きちんとマスキングをして、エアブラシで吹き付ければ仕上がりが良いのでしょうが、面倒だったので筆塗りにしました。

多少、ムラになっても裏側ですからね。完成後にじっくり眺めることはないでしょう。

大雑把に塗ったので、少々表側に塗料がはみ出してしまいました。

はみ出しても大丈夫。

このように綿棒にエナメル塗料薄め液を染みこませて拭き取るとごらんの通り。

下地を侵さずに綺麗にふき取ることができました。

この辺は、エナメル塗料の特性を生かしたうまいやり方ですね。

クリアー塗料できちんとコーティングしておけば、容易にリカバリーができます。

さて、もう少し作業を進めます。

次はステアリングの塗装です。

ステアリングにはあらかじめセミグロスブラック(ラッカー塗料)をエアブラシで吹き付けておき、その後グリップの部分をエナメル塗料のつや消しブラックを筆塗りしてみました。

ラッカー系塗料の後にエナメル塗料を塗るとリカバリーが容易にできますので、塗り分けが必要な場合はこの用に塗装します。

また、ステアリングのスイッチ類は、ラッカー系の白を筆で塗ります。

なぜ、前もって白で塗装したかというと、下地が黒でしたので、そのまま赤や青や黄色を塗っても、下地の黒に負けてしまい、発色が悪くなるのでそれを防ぐためです。

写真ではわかりづらいですが、はみ出すこともなくなかなか良い感じに塗ることができました。

F1マシンの見せ所の一つがステアリングですからね。

この辺もリアルに表現することによってマシン全体が引き締まります。

 

 

2004.9.8(水曜日)

フロントウイング、リヤウイングの翼端板、バージボード、給油口のフタにそれぞれセミグロスブラックを筆塗りしました。

塗料はタミヤのエナメル系塗料。

エナメル系の塗料は乾燥するのが遅い分、筆ムラがほとんど無いので重宝します。

その上はみ出してもリカバリーができる。

下手にマスキングに時間をとられるより、この方が効率よく作業できます。

色を塗り分けなければならない場所はマスキングしてエアブラシで吹き付けます。

こちらはシャシーの裏。

いわゆるスキッドブロックの塗り分け。

こちらには、タミヤのフラットアース(アクリル塗料)を吹き付けます。

なぜ、アクリル塗料を使用したかというと・・・

フラットアースはアクリル塗料でしか持っていなかったからです。

こちらはシートの廻りをマスキング。

筆塗りだと、はみ出したりしては見た目が汚くなります。

今回はマスキングしてフラットレッドを吹き付けることにします。

やはり、綺麗なラインを出したいときなんかは、少々時間がかかってもマスキングした方が出来上がりに格段の差が出ます。

こちらはシート。

ドライバーのお尻が来る両サイドに、オレンジを塗るようインストで指示されておりますのでマスキングして吹き付けます。

実は、このシートのマスキングが一番時間がかかっております。

3時曲線の部分なので、マスキングをするのが大変です。

それぞれのパーツをマスキングし終えたところ。

違う塗料を吹き付けるとき、どのパーツがどの色なのかを区別するときなんかは洗濯ばさみの色で識別すると便利です。

赤の洗濯ばさみはフラットレッド、青い洗濯ばさみはシルバー、というような感じで。

そして、それぞれのパーツの吹きつけが完了しました。

マスキングにはものすごい時間がかかるのに、塗装はほんの数分。

とにかくマスキングをするということは大変ですね。

今回の場合は、複数の塗料を分けて吹き付けたので、エアブラシの洗浄に時間が要したので、わりと時間がかかりました。

エアブラシの洗浄は、マスキングをするぐらい面倒くさいですね。

吹き付けてからしばらく時間をおいて、マスキングを剥がしたところ。

おそるおそるゆっくりと剥がしていきます。

このときが一番緊張するときです。

とにかく塗料がはみ出てないかを祈りながらゆっくりと慎重に剥がしていきます。

とりあえず、大きなはみ出しもなく何とかうまく塗り分けできました。

さて、今日は結構作業が進みました。

手を加えなければならないパーツはごらんの通り。

だいぶ少なくなりました。

明日には、全てのパーツを塗装することが出来るでしょう。

それが終わると、いよいよ組立です。

F1マシンはとにかく塗装が大変。

ここまで来ると、完成が見えてきた感じです。