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HILUX 4WD 製作記1

 

2004.10.15(金曜日)

今回選んだキットは、これ。

アオシマ文化教材社から発売された1/24スケール、ハイラックス4WDです。

この車も、いつかは作りたいと思いつつ、なかなか手を出せないでいました。

まだまだ作りたい車はたくさんあるのですが。徐々に作っていきたいと思います。

今回もサクサク素組でインスト通り進めていきたいと思います。

まずは、キットの全景から。

どうでしょう。このパーツの量は。

S−MXとは比べものになりません。もちろん、こちらの方が多いです。

アオシマのキットは比較的パーツ数が多いような感じがします。

S−MXの2倍はありますね。

時間もかかりそうです。

それでは、作成開始です。

いつも通り、ホイールとタイヤをはめ込む作業からスタートします。

今回は、スペアタイヤも付属していますので、5個です。

ホイールには、このほかにホイールキャップが付くので、後ほど塗装して付けようと思います。

まずは、この状態でしばらく放置しておきます。

今回使用する色を、予め選定しておきます。

基本色をインストから洗い出します。全部で10色です。

パーツ数の割には、色の指定は少なめです。

全てクレオスの塗料です。

このほかは、タミヤのエナメル塗料を使用するか、アクリル塗料を使用するかは、作業を進めながら判断していきます。

いつも通り、まずはパーツをランナーから外す作業から始めます。

私はまず、これをしないと、途中でモチベーションが低下してしまいます。

切り出してみると、意外に塗装する種類が少なく感じて、やる気が湧いて来るからです。

パーツに付いたまま塗装するたびに切り離していると、まだこんなにパーツがある・・・と、途中でやる気を喪失してしまうからです。

予めこのように塗装するごとに切り離しておけば、計画的に作業することも出来ます。積んどくモデラーを脱却する第一歩がパーツの切り離しと、私は考えております。

 

 

2004.10.17(日曜日)

昨日はホームページのアップ作業で一日作業しましたので製作の方は中止しました。で、本日はと言うと、ほとんど作業する事が出来ませんでした。

昨日の続きでホームページ製作の続きと、午前中は外出していたので模型作りはほとんど出来ませんでした。

明日からは、きちんと製作していきたいと思います。

さて、ほんのちょっとでも作業を進めます。

まず、塗装する前にパーツを接着しなければならない物を接着します。

まずは、シート。

とりあえず、大雑把にタミヤのセメントで接着します。

よく見ると、シートのサイドなどにヒケがあります。

ここはパテで埋めておく事にしましょう。

使ったパテは、タミヤのラッカーパテ。

少量のパテ盛りにはこのラッカーパテで十分です。

このまま一晩乾燥させて明日にはヤスリがけをして段差を無くします。

今日行った作業はこれだけです。

明日は、ボディーの整形とサーフェイサーを吹くところまで行きたいと思います。

 

 

2004.10.18(月曜日)

昨日、ラッカーパテを盛ったシートの加工から始めます。

一晩おいたので、削っても大丈夫な状態です。

ラッカーパテは紙ヤスリで削ると、必要以上に削られてしまうので、棒ヤスリで行いました。

この盛ったパテを整形する作業は以外に時間がかかります。この2つのシートだけで30分は軽くかかっております。

さて、次はいよいよボディーの下地処理です。

写真をご覧の通り、整形前でも結構ツヤがあります。

塗装レスで仕上げても問題なさそうな感じです。

しかし、プラモデル特有のパーティングラインを消してしまわなければならないので、ヤスリをあてます。

そして、まずパーティングラインを消したところです。

ヤスリの後が分かるところにパーティングラインが有った箇所です。

このハイラックスは、パーティングラインを消す作業は以外と簡単に済みました。

パーティングラインを消す作業は、結構大変なのですが、このキットのようにちょっとヤスリをあてるだけで平滑になってくれれば楽なんですが。

ちなみに、私はパーティングラインを消すのに使うペーパーは#400です。

フロント部分のパーティングラインは、大抵ボンネットの両サイドあたりに来ます。

パーティングラインは、カーモデルのボディーの場合、存在する箇所が特定されるので、何台か作ればどこにパーティングラインがあるか分かるようになります。

パーティングラインを消すと、次はスジ彫りを行います。

このキットは、スジ彫りをしなくても大丈夫なくらいはっきりと溝がありましたが、塗装する過程で埋まってしまいますので、スジを深くしておきます。

私がいつも使っているのは写真の通り、ピンバイスに虫ピンを刺して使っています。

タミヤのPカッターなども便利ですが、スジを深く入れすぎたり、余計なところまで掘ってしまうので、ピンバイスで少しずつ削っていきます。

スジ彫りが一通り終わると、次は、スポンジヤスリでボディー全体に傷を付けます。

これは、ボディーにサーフェイサーの食い付きを良くするためです。

この作業を行うと、たとえばマスキングした時に、塗膜がマスキングテープの粘着力に負けて持って行かれる事がありますので、それを防ぐ上でもこの作業はきちんとしておいた方が良いでしょう。

スポンジヤスリは、3Mからも出ておりますが、私が愛用しているのは百均で売っている目の細かい物です。なんたって、百円で購入できて、しかも、2枚も入っているのでお得です。

全体をスポンジヤスリで傷を付けたところです。

どうです?きちんと傷が入っている事が分かると思います。

この辺は、大雑把でかまわないと思います。

丁寧にヤスリをかけることにこした事はないのですが、サーフェイサーを吹き付ける前ですので、この程度で良いでしょう。

さて、ボディー色に塗装する同一パーツの加工も終わりました。

それらのパーツに持ち手を付けていきます。

大きめのパーツには協力型両面テープで固定します。

この両面テープは、普通の両面テープに比べて分厚いタイプで、ホームセンターで売っています。

ただ、若干高めなのが問題です。

でも、工具箱に一つは常備しておくと便利です。

このように、割り箸の先に先程の協力型両面テープを貼り付けて固定します。

これでOKです。

特別無利をしない限り、途中ではずれてしまう事はないでしょう。

塗装が完了した時に、見えなくなる部分を選んで固定します。

全てのパーツに持ち手を付けたところです。

両面テープで固定できない、小さなパーツは、余ったランナーをライターで炙って、持ち手を付けております。この方法は、S−MXの製作記をご覧ください。

いよいよ、サーフェイサーを吹き付けます。

写真は、サーフェイサーを吹き付けたところです。

特別パーツのヒケや、パーティングラインの消し忘れなどは有りませんでした。

ただ、若干ホコリが付着してしまいました。また、塗料が乾く前に指が触れてしまい、指紋も付いてしまいました。

一晩、乾燥させて、明日は軽くペーパーを当てて、指紋とホコリを取り除いた後、サーフェイサーをもう一度吹き付け、本塗装に行けたら良いなと思います。