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HILUX 4WD 製作記2

 

2004.10.19(火曜日)

一日乾燥させたので、サーフェイサーは完全に乾きました。

今日は本塗装を行います。

その前に、昨日、塗料が乾ききる前に指で触れたため指紋が付いたので、その補修から行います。

#1000のペーパーを指紋の箇所(丸で囲ったところ)を平滑に整えます。

また、ホコリが付着したところも、同時にヤスリを当て平滑にします。

ヤスリをかけ終わったところ。

このように、下地が見えてしまいました。

全体にはサーフェイサーの吹きつけが終わっておりますので、この部分だけサーフェイサーを吹き付けます。

部分的なので、吹き付けて1時間くらい置けば、本塗装にはいる事が出来ます。

ちなみに、使用したサーフェイサーはクレオスのMr.サーフェイサー1000です。

こちらの面も、ホコリが付着しましたので全体的にペーパーを当てたところです。

もちろん、こちらの面もある程度サーフェイサーを吹き付けます。

傷が消える程度の吹きつけですので、昨日みたいに一日乾燥を待たなくても大丈夫です。

乾燥が早いというのはラッカー系の良いところですね。

さて、ボディーの塗料ですが、今回はインスト通り、クレオスの#28黒鉄色に少量の#5ブルーを混ぜ合わせ、出来た塗料に1:1くらいの割合でレベリング薄め液で薄めます。

エアブラシで吹き付ける場合は、原液のままだとドロドロしすぎて、ノズルが詰まる原因となります。

概ね1:1ぐらいに薄めるのが良いみたいです。

調合した塗料をボディー色のパーツに吹き付けたところです。

特に目立ったホコリなど付くことなく、綺麗に吹き付ける事が出来ました。

メタリック色の塗装は、ムラになりやすいので吹き付けるには多少のテクニックが必要です。これは、練習を積んで習得するしかないみたいです。私はだいぶ慣れては来ましたが、今回も後一歩仕上がりだと反省しました。

ボディーのアップ写真です。

厳しく評価してみたものの、内心は意外に上手く行ったなと思っているところです。

結構ツヤも出ております。

もう少しブルーが効いた方が良かったかも知れませんね。

この上からクリアーを吹いて、磨き出しをすればかなり光沢が出るでしょう。

楽しみです。

 

 

2004.10.21(木曜日)

今日はデカールを貼るので、まず、ナンバープレートの塗装から始めます。

実は、ナンバープレートはすでにサーフェイサーを吹き付けておりました。

クレオスのMr.カラー、#1ホワイトを吹き付けます。

そして、吹き付けたところです。

本当で有れば、一日は乾燥させたいところですが、ナンバープレートですので、1時間くらい乾燥させてデカールを貼り付ける事にします。

クレオスのMr.カラーはラッカー系塗料ですので、乾燥が早いのがメリットです。

乾燥を待つ時間に、内装関係の下地処理を行います。

もちろん、インストの指示通り塗装します。

今回の内装は、二種類の整形色(グレート黒)になっており、それらのパーツに同じ色を塗る指示になっておりますので、グレーのサーフェイサーを吹き付けておきます。

こうする事によって下地の色を統一にし、内装色の塗料を吹いた後の仕上がりが統一する事が出来ます。

グレーと黒の上に同一の塗料を塗ると、発色に違いが出るという事は想像できますよね?そうならないためにサーフェイサーを吹き付けておきます。

そして、サーフェイサーを吹き付けたところです。

吹き付ける時間はそれほどかかっていませんが、下地処理をする時間は1時間はかかっております。

今日は寒いので、いつもよりサーフェイサーののりが悪いような感じがしました。

それでも、ほとんどのパーツはOKだったのですが、このシートだけはやはりパテの盛り方が甘かったのか、ヒケや合わせ目ラインが浮き彫りになってしまいました。

写真はサイドにヒケがある事が分かります。少々ピンぼけになってしまいました。

こちらはもう一方のシート。

合わせ目ラインが綺麗に消えてません。

もう一度パテを盛って加工が必要です。

このパテを盛ってペーパーを当てる作業は結構時間をかけて行ったつもりでしたが、まだまだ甘いようです。

このように、サーフェイサーを吹き付ける目的の一つとして、傷やヒケ等をチェックするという効果もあります。

サーフェイサーを吹き付けると、小さな傷も発見できます。

シートの加工は明日以降にする事にして、そろそろナンバープレートの塗料が乾いてきました。

よって、本日の目的でもあったデカール貼りを行います。

目的と言っても、一般の市販車は、レーシングカーに比べてデカールの数が少ないのですぐに終わります。

今日は、ボディー関係のデカールだけ貼る事にします。

残りのデカールは、必要に応じて貼っていきます。

まずはナンバープレート。

ナンバープレートのデカールは、透明の部分があるので、そのまま水につけて貼ろうとしても、ナンバープレートより大きくて、透明の部分が邪魔してしまいます。そうならないために予め定規を使ってデカールのギリギリのところでカットしておきます。

このとき、カットしすぎには十分注意します。

ナンバープレートのサイズを測って、一回りくらいデカールの方が小さくなるようカットするようにします。

そして、貼り付けます。

同様に、ほかのパーツにもデカールを貼り付けます。

ナンバープレートも上手く貼り付ける事が出来ました。

デカールの数が少ないのでアッという間に終わりました。F1マシンは、デカール貼りに一晩はかかります。それに比べれば楽ですね。

これで一晩置けば乾燥しますので、明日はいよいよクリアーを吹き付けようと思います。

 

 

2004.10.22(金曜日)

今日は昨日予告したとおり、クリアーを吹き付けます。

私の場合、クリアーは3回に分けて吹き付けていきます。

今回は、デカールの少ない車ですので、1回目を少なめに、そして2時間放置した後2回目のクリアをまんべんなく吹き付け、さらに2時間放置した後3回目のクリアをたっぷり吹き付けるという行程で行います。

この変は、いつも通りのやり方です。

今回使用したクリアーは、クレオスのスーパークリアUです。このクリアーは、徳用の瓶に入っているので、カーモデルにはもってこいです。

しかも、レベリング薄め液でしか薄められないので、乾燥を遅らす傾向にあります。そのため光沢が比較的容易に出やすくなっていると思います。

写真は1回目のクリアーを吹いたところ。

1回目はごく少量吹き付ける程度にとどめます。なぜかと言うと、一度にたくさん吹き付けてしまうと、思わぬトラブルの元になるからです。

少量のクリアーな訳ですが、ツヤが出てきました。

2時間、乾燥時間をおくとして、次は昨日のサーフェイサーを吹いた際に発見したシートのヒケ処理を行います。

処理と言っても、タミヤのラッカーパテを盛りつけるだけです。

しかし、パテが乾かないうちは作業できませんので、シートのヤスリがけは明日にします。

今日は、のんびりクリアーを吹き付ける事にします。こんな日は、慌てて他のパーツなどには一切手を付けないで、クリアーがけに集中します。

写真は2回目のクリアーを吹き付けたところ。

更に光沢が出てきました。

デカールの多い、レーシングカーですと、デカールを痛める危険性があるので2回目のクリアーは最低24時間開けるようにしております。

今回はデカールが少ないので前述の通り、2時間乾燥後吹き付けました。

そして、更に2時間乾燥時間をおいて、ラストの3回目のクリアーがけを行いました。

なぜ3回クリアーを吹き付けるの?と言われましても、これは作る人によってそれぞれだと思いますので、あくまでも私の場合は3回でフィニッシュさせるやり方が一番慣れているからそうしております。

人によっては、4回吹き付ける人もいれば、5回目で仕上げる人もいます。この辺は、経験を積んで、自分の最適の回数を探し出してみてください。人によっては、1回吹き付けるだけで十分という人もおりますので。

ツヤもなかなかなものになりました。