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トヨタ アルファード製作記3

 

2005.06.22(水曜日)

今日はひたすらツヤ消しブラックの塗装を行います。

まずは、小物パーツから。

パーティングラインはきちんと処理しておきます。

パーツ数は少ないのですが結構時間がかかっております。

続いてはマスキングです。

ルーフや窓枠部分などを残して、ブラックが回ってはいけない箇所をマスキングしていきます。

ボディーのサイズが大きいのでマスキングテープをたくさん使いました。

この塗装で車が引き締まるので細心の注意を払ってマスキングします。

マスキングを上手く行うコツはとんかく新しいデザインナイフの刃でテープを切る事です。あとは経験を積むのみ。

内装のツヤ消しブラック塗装も行います。

この辺の塗り分けが上手くいくかどうかでリアルさも変わってきます。

上手く塗り分け出来ればいいのですが。

そして、クリアーパーツ。

今日はほとんどの時間がマスキングです。

マスキングした後は速やかに吹き付けるのが成功の鍵。

次の日に持ち越してしまうと、テープが浮いてしまったりしてブラックがはみ出てしまうおそれがあるので、必ずマスキングをしたらすぐに塗装するようにしましょう。

それではツヤ消しブラックを吹き付けていきます。

マスキングは大変だったのですが、吹きつけはあっと言う間です。特に吹き付ける部分が限られた場所ですからね。塗装は早いです。

そして、塗装後にマスキングを剥がしたところ。

今回も大きな失敗もなく概ね上手く塗装する事が出来ました。

クリアパーツもご覧の通り。

私的にはOKです。

ただ、パーツの縁が白く見えるのが気になります。

極少量のパーツのバリが白く見える原因のようです。本当はヤスリを当ててバリを取り去るのが一番なのでしょうが、私の場合は下手に当ててクリアーパーツを傷つけてしまうおそれがあったので今回はこのままで行きます。

内装パーツも何とか上手く塗装する事が出来ました。

さて、内装の塗装は実はこれだけではありません。

インストではもう一色塗装指示がされております。それは木目調の箇所です。

明日はこの辺を表現していきたいと思います。

 

 

2005.06.23(木曜日)

今日は内装を仕上げていきたいと思います。

アルファードの内装で一番特徴的なのがこの木目調。インストでは単にウッドブランの塗装指示がされているだけです。でも、それではリアルさに欠けるので・・・

この木目調をデカールを使って表現していきたいと思います。

昨日塗装し終えたばかりのもの。

上のカタログ写真と見比べると、このままではリアルさに欠けます。

このアルファードのインパネは結構忠実に表現されているのでなかなか良いキットだと思います。

今回使用するのがこのウッドパネルデカール。

フジミ製です。

これを使って表現していきたいと思います。

単色塗装するより遥かにリアルに仕上がってくれるでしょう。

まずは、インストやカタログを見ながらウッドパネルの所を確認し、初めは大雑把にデカールを貼ります。

私は今回、クレオスのマークセッターを使って接着力を高める事にしました。でも、使いすぎるとデカールが溶けて縮んでしまうのでほどほどに使用します。

綿棒を使用し余分な水分を押し出しながら定着させます。

ある程度馴染んだら、新品の刃に変えたデザインナイフでスジにそって切り込みを入れます。

完全に乾いてからでは剥がれなくなるので、タイミングを見計らって切り離します。

何とか上手く貼る事が出来ました。

同様にしてインパネにもウッドパネルデカールを貼り付けました。

エアコンの空気出口にタミヤのエナメルブラックを塗って実車と同じように仕上げます。

カタログの写真に少しは近づける事が出来たと思います。

こだわればキリがありませんが、私的にはこれで大満足です。このキットのインパネはなかなか良く表現されていると思います。

ハンドルにもデカールを貼ってみました。

ウッドブランで塗装するよりリアルに仕上がりました。

このデカール、なかなか使えます。お手軽にウッドパネルが表現出来るのでこれからも色々使えそうです。

今日の作業はもう一つ。

これもキットを作る上で課題としていたフロントグリルのメッキの表現です。

最初は全体にメッキとそうされていたのですが、実車と違っていたのであえてメッキを剥がし、塗装しました。

そして、今度はメッキである箇所にメタルックを貼っていきます。

いっぺんにメタルックを貼るのは無理があるので下の段から順に貼っていきます。

時間をかけて丁寧にシワにならないように貼っていきます。

そして貼り終えたところ。

どうでしょう。こちらも実車に近づけたと思います。

このグリルはアルファードの顔でもありますので、手を加えたい部分です。

なかなか良いじゃありませんか。

完成が楽しみになってきました。

 

 

2005.06.27(月曜日)

アルファードの完成も間近。

早いとこ片づけてしまいたいと思います。

と、製作を急ごうとした時にやってしまいました。

せっかくジャンクパーツからフォグランプをリューターで作っておいたのですが、無理にアールをつけようとしたらパッキリ折れてしまいました。

今日の製作初っぱなからこんなんでは完成がまた遠のいてしまいました。

仕方がないので、どう対処するか後で考えます。

とりあえず、組み立てに入っていこうと思います。

まずは足回りから。

足回りは非常にシンプルです。

これくらいのパーツですからものの数分で組み上げる事が出来ます。

そして完成したところ。

少ないパーツでありながら、意外にリアルに仕上がったと思います。

ただ、シャシーは普段、見るところではないので、どこがオミットされているのかは私には分かりません。よって、私はこれで満足です。

続いて内装を組み上げていきます。

内装パーツはこんな感じ。

構成はとてもシンプルですね。

こちらも構成が構成だけに簡単に組み上げる事が出来ました。

特にパーツ同士の合いが悪いところもなくストレス無く組み上げられました。

シャシーとドッキングさせます。

運転席はこんな感じ。

なかなかリアルに仕上がったと私は思います。

ただ、後部座席は今一リアルさが有りませんね。

工夫次第で、もっとリアルに仕上げられると思います。

今回、初めてウッドパネル調のデカールを使ってみましたが、良い感じですね。

塗装で表現するより断然簡単にかつリアルに仕上げられます。

今日の作業はここまで。

明日には完成出来ればと思います。

 

 

2005.06.28(火曜日)

今日は完成を目指して進めていきたいと思います。

まずはメタルックを貼っていきます。

ところが、貼り終えたばかりなのですが早速間違って貼ってしまいました。

実車では丸で囲った部分がメッキになってましたので、すぐに修正しておきます。

さて、昨日フォグランプのクリアパーツを折ってしまいましたので新たに製作する事にします。

まずは0.5ミリ厚のプラ板を火で炙り若干折り曲げます。

そして、アールがかかった部分を上手く利用してクリアパーツを自作します。

透明プラ板で作ったので、フォグランプっぽい模様を入れる事が出来なかったのが残念ですが、無いよりはマシでしょう。

そして取り付けてみました。

なんか、オモチャっぽいですね・・・

でも、ここで足踏みしている場合ではないので製作を続けます。

後は、リアのテールランプ、自作の反射板など小物パーツを取り付けます。

そして、墨入れをして、一番最後にタミヤのモデリングワックスで磨き上げて完成です。

やっと完成させる事が出来ました。

思えば、4月から製作開始して、途中放置状態が2ヶ月あまり。

製作自体はそんなに時間がかかっていないのですが、日数だけがめちゃくちゃかかってしまいました。

でも、完成してみると、やはり格好いいですね。

結構良い感じに仕上げる事が出来ました。

後ろからのショット。

後ろ側の3枚のウインドウは外側からのはめ込み式。

ウインドウの縁が白く見えるのが少し気になります。

次回このような時はタッチペイントで塗りつぶそうと思います。

今回の製作記は製作工程の写真を若干省いたりもしたので短めになってしまいました。

これでアルファードの製作は終了です。

こちらから完成写真を見る事が出来ますのでご覧ください。