×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

オペル アストラ V8 クーペ製作記4

 

2004.12.29(水曜日)

今日はボディー以外を全て組み立ててしまいます。

塗装が終わって組み立て待ちのパーツ。

一気に組み立てていきたいと思います。

まずはフロントの足回り。

パーツはこれだけです。

レーシングカーなので足回りは非常にシンプルです。

今回もタミヤのセメントを使って接着していきます。

パーツ数が少ないのであっと言う間に完成です。

シャシーは空力処理のせいか何もなくフラット状態です。実車もそうなっているのでしょうが、模型を作る側にとっては少々物足りない気分です。

続いてはリアの足回り。

こちらもこれしかパーツはありません。

ブレーキディスクはパーツの裏側に番号が付いているので取り間違える事がありません。

この辺は有りがたいですね。さすがタミヤです。

そしてあっと言う間に完成。

ほんと、余計な物は何もなく、シンプルな構造です。

完成後もあまり見る事のない箇所ですからね。この程度で良いのかも知れませんね。

続いては室内を作っていきます。

シートとインパネのパーツ。

プラスチックモデルというのは見える部分だけの表現となるので、パーツ一つ一つ簡略化された表現となっております。

組上がった時に、見える箇所さえ忠実に再現されていれば良いですからね。

そして組み合わせたところ。

パーツ数は少ないのですが、とてもリアルに仕上がりました。

続いては残りのパーツを全て接着していきます。

私はロールケージのような細長いパーツの接着は苦手です。

いつも、接着剤を余計なところに付けてしまいます。ロールケージの接着は難しいですからね。

そして完成写真。

パーツ同士の合いはさすがタミヤ。

ピタッ、パチッと完璧に収まります。

パーツの合いで苦労するところは全くないです。

とりあえず、シャシーの上に室内を載せてみました。

格好いいですね。車高も決まっております。

まだ乾燥待ちで接着できなパーツがあるのでシャシーと室内を接着しないでおいておきます。

ボディーと合わせてみました。

なかなか良い感じですね。

シャシー、室内が完成したので、残すところはボディーとなりました。

ボディーに触っても問題ない状態ではありますが、完全に乾燥していないのでもうしばらく時間をおきます。

完成まであと少しです。

 

 

2005.01.05(水曜日)

クリアー乾燥待ち状態であったオペルもだいぶ放置しておいたのでそろそろ磨き出しを行います。

乾燥は十分でしょう。

それではいつものようにまず#2000の紙ヤスリでクリアー層の表面を平らにしていきます。

写真はヤスリ掛けを終了した状態。

1時間以上かけて全体にペーパーを当てました。

極端にペーパーが当てづらい箇所は無利してヤスリ掛けをする事はないでしょう。

もともとクリアー塗装で有る程度の光沢を放っていますからね。

そしていつもの通り、最初はタミヤのコンパウンド(細目)で全体を丹念に磨いていきます。

そして、全体的にコンパウンドをかけ終わったら、タミヤのコンパウンド、仕上げ目で仕上げていきます。

コンパウンドは、クリアー層がきっちり作られていれば、カドを出すという事が無いので納得がいくまで磨き上げます。

そして写真はコンパウンドがけが終わった写真。

今回も良いツヤを出す事が出来ました。

まずはボンネットのアップ写真。

これだけ蛍光灯の光が写り込めば十分でしょう。

このコンパウンド作業に2時間以上かかりました。

疲れる作業ですが、実車に近づく瞬間でもありますので根気で頑張ります。

続いてルーフの仕上がり具合。

私的には十分です。

ただ、単色の黄色と白のツートンカラーなので、このように蛍光灯を写り込むように写真を撮らない限り、光沢が良く分からないのが残念です。

さて、オペルアストラの製作も大詰めとなってきました。あと二日もあれば完成できるでしょう。

 

 

2005.01.06(木曜日)

今日はオペルアストラのボディー内側の塗装を行います。

さて、このボディーはドアがガルウイング式になっているため、ボディー単体ではドアがありません。そんな事で、マスキングが非常に大変です。初めはボディー全体をマスキングしてセミグロスブラックの塗装をしようかと思ったのですが、マスキングしていく内に、完璧にマスキングするのは難しすぎると判断しました。よって、マスキングは写真の状態まで行い、急遽エナメル塗料で筆塗りする事にしました。

筆塗りはムラになりやすいのですが、ブラックの塗装なので、今回は筆塗りで行く事にします。

このボディーは複雑な形状な上、デカールが満載なので全体をマスキングするのは至難の業。部分的にマスキングして筆塗りで大雑把に塗装します。

マスキングテープでデカールが持って行かれたり、塗料がはみ出したりすることを思えば一番リスクの少ない方法です。

多少はみ出したり、ムラになってしまいましたが売り物にしたり、人に譲ったりする訳ではないのでこれでOKとします。

完璧を求めすぎると、完成しませんからね。

そしてマスキングテープを外したところ。

自分的には許せる範囲だと思います。

エナメル塗料で塗装したので、はみ出した箇所はエナメル溶剤で拭き取る事にします。

続いてはスジに墨を入れていきます。

墨入れに使用するのは、タミヤのエナメル塗料、ツヤ消し黒です。

ツヤ消し黒を、出来る限り溶剤で薄めてスジに流し込みます。

はみ出たところは溶剤で拭き取れば綺麗に仕上がります。

ヘッドライトも塗装しておきます。

ここも、タミヤのエナメル塗料X−18セミグロスブラックで筆塗りします。

楕円形の箇所は前もってマスキングしておきます。

マスキングテープを貼り付けて、ライトの部分をデザインナイフで切り出してから筆塗り塗装です。

案外うまく出来ました。

続いてはウインドウ関係パーツのセミグロスブラック塗装です。

ここは、キットに付属のマスキングテープがありますので、それを使い、足りないところは自分でマスキングしてエアブラシで吹き付けます。

エアブラシを使う時はいつもクレオスのラッカー系塗料で吹き付けます。

マスキングテープが付属されているのでマスキングはすぐに完了しました。

塗料はクレオスの#92セミグロスブラックです。

蛍光灯にかざしながら吹きつけ具合をチェックしながら行います。

そしてマスキングを剥がしてみました。

が、今回は失敗してしまいました。

タミヤのマスキングテープを貼ったのですが、貼り方が甘かったみたいです。そこから塗料がこぼれてしまいました。

他のパーツは大丈夫だったのですが、このフロントウインドウだけ失敗です。

さて、どうしたものでしょうか。これをリカバリーするにはコンパウンドで磨くしかなさそうですね。上手くできるでしょうか。失敗したらカスタマーサービスに電話ですね。

これで完成が延びてしまうかも知れません。