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ニッサン テラノ 製作記4

 

2007.08.01(水曜日)

今日は一気に完成までもって行きます。

まずは最後のデカール貼り。インパネのデカールを貼った時もそうでしたが、デカールは非常に痛んでいました。特にクリアー部のデカールの痛みが激しいです。

フロントウインドウにデカールを貼ろうと思うのですが、白字で周りがクリアーで保護されています。このまま使うと、クリアー部がひび割れて粉々になってしまう恐れがあります。

試しに、要らないデカールで試してみましたが、やはり粉々になりました。ちなみにこのデカールはクロカンとプリントされていました。

そこで、ひび割れをおこしそうな痛んだデカールを復元出来る優れものがあります。

それがこのリキッドデカールフィルム。

デカールの上から軽く塗ってあげると透明な膜を作り、バラバラになるのを防いでくれます。

私はこれを持っていながら、実は使った事がありませんでした。今回、やっと出番が登場です。

早速デカールの上からこのリキッドを綿棒で薄く塗り、完全に乾いてから普通にデカールを貼る要領で水に浸けて台紙からデカールを分離させました。

すると、見事に分裂することなく貼る事が出来ました。

このリキッドデカールフィルムはなかなか使えます。一本は常備しておくと良いアイテムですね。

続いてはテールランプ。

塗り分けが一部終わっていませんでした。

マスキングして最後のツヤ消しブラックを塗装します。

このテールランプに要した塗り分け回数は3回。実に手間がかかっています。

テールランプを乾かしているうちにボディー側も処理してしまいます。

テールランプの内側はインストではシルバーの塗装指示ではありますが、塗装ではなくメタルックを貼りました。

そして先程塗装したテールランプを接着し、完了です。

はみ出す事もなく、なかなか良い感じに仕上がりました。

続いてはサイドミラー。

ここもシルバーの塗装指示ですが、アルミテープを貼ってより鏡面ぽく再現します。

この部分はモデラーズのメタルックではなく、アオシマのVIP系車両に添付されるアルミテープを使用しています。

メタルックだと薄すぎて余程下地を綺麗にしない限り綺麗な鏡面にはなりません。その点、アオシマに付属されるアルミテープはそこそこ厚みがありそれでいてリアルに仕上がるのでお薦めです。

スミ入れをして塗装が全て完了すると、最後にワックスをかけて総仕上げします。

今回はタミヤのモデリングワックスを使いました。

あとはワイパーやスペアタイヤ、フェンダー等をGクリアーで接着し完成です。
やっと完成しました。

途中、製作を休んだ空白期間があり手を付けてから約1年9ヶ月ぶりに完成です。

製作工程は普通のキットを作るぐらいの工程なので、作業した時間は標準的だと思います。

こうして完成してみるとなかなか格好いいですね。

アオシマのキットは極端に作りづらいという事もなく、完成後のリアリティーもなかなかなものです。

北海道で十年前くらいまで、テラノ、パジェロ、サーフを良く見かけました。あの大きな車体を豪快に走る様は圧巻です。雪国ならではの光景でした。

しかし、ここ数年はどんな小型車にも4WD車が設定され、ミニバンブームに押されてクロカンを見かける機会が減ってきました。

時代の流れなんですかねぇ〜。

それではこれでニッサンテラノはおしまい。

完成写真はこちらでご覧になれます。