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ニッサン R35 GT−R 製作記3

 

2008.06.26(木曜日)

今日はエンジンルームの製作を開始します。

キットのままでも良いのですが、なんか物足りない。そこで資料を見たのが運の尽き。

実車と違うところが発覚したので、修正していきたいと思います。

ラジエターホースの彫刻。太い方が上になっています。

ところが、実車は細いホースの方が上。

キットでは金型を抜く関係上でしょうか。変なことになっています。

また黄色い線でなぞったホース、それにエンジンオイルの汚れをを確認する棒?もオミットされています。

この辺は追加してやります。

 

さらに、エンジンオイルのキャップ?もオミットされています。とは言っても、キットでは小さなモールドで隠れた位置に表現されていて目立ちません。このキャップも追加してあげます。

ほかにもエンジンのパイピングがおかしな事になっていますが、細かいことに気を遣うとキリがないのでこの辺で止めておきます。

オイルキャップは、六角ナットパーツの2番目に大きいやつを使います。

キャップらしく見せるために辺の部分をリューターで削ってメリハリを付けます。

細かい作業なので、なかなか大変です。

ほかにも目立った配線も4本ばかし追加してやりました。

パイピングは真鍮線を使いました。

これでエンジンの基本的なものは終わり。次回はエンジンの塗装を行っていきたいと思います。

ただ、塗装をしてエンジンに物足りなさを感じれば更にパイピングを追加したいと思います。

 

 

 

2008.06.27(金曜日)

今日は作業時間があまりとれませんでしたので、ちょっとだけ進めました。

まずはフロントグリルのデカールを貼る指定の箇所に、デカールではなく、エナメル塗料のシルバーを流し込み、スミ入れの要領で塗装してみました。

ここに細いデカールを貼るのは至難の業なので、筆塗り塗装で十分だと思います。

クリアーコートしているので、はみ出した箇所はエナメルシンナーで拭き取れば綺麗に仕上げることが出来ます。

ステアリングもエナメル塗料で筆塗りです。

細かい塗装なので、気合いを入れてシルバーを塗装しました。

少し粗雑になってしまいましたが、小さいのでこれで良いでしょう。

インパネに各パーツを接着し、メーターパネルのデカールを貼ってから、エポキシ接着剤でコートしてみました。

フットブレーキ、シフトにエッチングパーツを接着し、完成です。

内装を組み込み、インテリアはほぼ完成しました。

ただ、バケットシートの塗装が残っているので、こいつを片づければ本当の完成です。

塗り分けは大変ですが、こうして出来上がると達成感はあります。

さて、次回は足回りもしくはエンジンの塗装を行いたいと思います。完成までもう一踏ん張り。

 

 

2008.07.27(日曜日)

前回の作業から1ヶ月もあいてしまいました。その間、何をしていたかというと経理の試験勉強。9月の試験まで1ヶ月ちょっとしかありませんので、あまり模型製作をしていられませんが、息抜きに製作を進めていきたいと思います。

更新頻度は試験が終わるまで、まばらになるとは思いますが、気長におつき合いください。

さて、今回からエンジンルームの塗装に移りたいと思います。このキットが面倒に思えるのはこのエンジンルームの塗り分けが面倒な点だと思います。

きっちりマスキングして塗装するのは難しいので、まずはタンクの白塗装を大雑把にマスキングして行います。

シートも3色に塗り分け指示があります。つや消し赤、つや消し黒、セミグロスブラックです。

最初にベースホワイトを塗装し、次に明るい色であるつや消し赤を塗装しておきます。

乾燥してから大雑把にマスキングしてつや消しブラックを塗装する部分のみ残してマスキングします。

赤いラインの場所に塗料が入り込まないように雑駁に塗り分けます。次回、セミグロスブラックできちんとしたマスキングをして塗り分け塗装を行い、完成となります。

エンジンルームにパイピングを追加しましたので、素材となる金属線等にも塗装を施します。

金属線は、そのままでは塗料が乗らないのでメタルプライマーを下地にたっぷり塗装した後、本塗装を行います。

ちなみに、持ち手を付けるのは困難なので、不要な金属線に瞬間接着剤で点付けして固定しました。塗装後、軽くひねれば簡単に外すことが出来ます。

いつものように洗濯ばさみの色によって塗装する色を識別します。

ピンクにはつや消し黒、緑にはシルバー、黄色には黄色を塗装します。

エンジンルームのタンクはつや消し白の塗装指示なので、ベースホワイトを塗装した後つや消し白を塗装します。マスキングは必要最小限にとどめました。

塗装が終わり、マスキングを剥がします。

大雑把にマスキングをしたので、当然塗料がはみ出しています。

そこで、塗料がはみ出た部分をエナメル塗料のセミグロスブラックでタッチアップしていきます。

写真はタッチアップ終了の絵。

面相筆で丁寧にタッチアップしてあげれば、割とうまく仕上げることが出来ます。エナメル塗料を使うことで、はみ出しても容易にふき取ることが出来ます。

エンジン部もタンク同様マスキングしてエアブラシで塗装し、タッチアップで仕上げようかと思いましたが、指定色のフラットアルミは隠蔽力が強いので、下地の黒に影響されないことから、ササッと筆塗りで仕上げることにしました。

当然エナメル塗料を使っています。エナメル塗料は乾燥が遅い分、ムラになりづらいという特徴があります。この程度の塗り分けでしたら、筆塗りで十分です。

はみ出した部分はふき取るか、セミグロスブラックでタッチアップしてあります。

若干はみ出しもありますが、あまり見えない部分なのでこれで良しとします。

 

 

2008.08.03(日曜日)

今日は細かい塗装を仕上げていきたいと思います。

まずはエンジンのこのパーツ。

もっとも塗り分けが困難なパーツだと思います。

きっちりマスキングしてエアブラシ塗装で仕上げるのがベストなのですが、細かすぎて綺麗にマスキングするのは至難の業。そんな事に神経を費やすくらいなら、写真のように肝心な箇所のみマスキングして筆塗りで仕上げた方が健康的だと思います。

よってエナメル塗料で筆塗りで仕上げました。

筆塗りの割にはそこそこ綺麗に塗り分けできたと思います。

パーツはメッキ処理されているので、はみ出しても乾燥後爪楊枝で擦りつければ塗料を剥がすことが出来ます。

こちらは内装のドアの取っ手の部分。この部分だけ塗装を忘れていました。

ここも先ほどのエンジン同様必要最低限のマスキングでエナメル塗料で筆塗りしました。

ドアの内張に取っ手を着けました。

メッキ処理が黒の内装のメリハリになり、そこに赤が加わると良いアクセントになります。

こういう細かいところを別パーツにしてくれると有り難いですね。

ヘッドライトも同様に筆塗り。

若干荒仕上げになってしまいましたが、これで良しとします。

シャシーに固定用のナットを付けていなかったので、位置を吟味してエポキシパテで固定しました。

シャシーの裏面は完成後は見えなくなるので、塗装も大雑把です。

今度はシートの塗り分け。

こちらはきちんとマスキングして塗装を行います。

サーフェイサー→フラットレッド→つや消し黒、そして最後のセミグロスブラックで塗装完了です。

実に長い工程でした。

足回りのスプリングサスもマスキングしてセミグロスブラックを塗装します。

青と黒との塗り分けです。

セミグロスブラックを吹き付けてマスキングを剥がしました。

シートの塗り分けは細いラインのマスキングだったので、密着させるのが難しかったのですが、仕上がりは概ねOKでしょう。

これで、内装は完成です。

GT-Rもいよいよ佳境となってきました。