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スバル インプレッサ WRC モンテカルロ製作記2

 

2005.07.09(土曜日)

今日もまたボディーの下地処理を行っていきます。

まずは、前回サーフェイサーを吹きつてヒケた部分がありましたので#400のペーパーを当てて平らにしていきます。

これくらいのヒケであれば、パテを盛ることなく、ペーパーで削ってあげれば綺麗に消す事が出来ます。

再度のフェンダー部分も、若干傷がありましたので、溶きパテを盛って消していきます。

溶きパテは、前回のサーフェイサーを吹きつ後、気になる箇所に筆塗りしておきました。

このあと、リア部分のブツブツを消すために、#1000のペーパーを当てておきます。

それでは、2度目のサーフェイサーを吹きつけます。

その前に、いつものようにペットボトルの持ち手を取り付けます。

ボディーとの接着には、接着力が比較的弱い両面テープを使用します。以前、超強力型の両面テープで固定したために、外す時に割った経緯がありますので、強力型は使わないようにしましょう。

そして、サーフェイサーを吹きつけました。

今度はどうでしょうか。細部を見ていきます。

まず、リア。

実は前回、ここの部分はヤスリ掛けをしている時にサーフェイサーが剥がれて落ちてしまったところなのですが、今回は何も処理しないでそのままサーフェイサーを吹きつけたので、段差が目立ってしまいました。

このままでは、段差が目立ちますので、乾燥後もう一度ペーパーを当てる事にします。

再度のフェンダーの部分、若干溶きパテの跡が残っていましたのでもう一度ペーパーを当てようかと思います。

次回は3回目のサーフェイサーを吹きつけになりますが、そろそろ綺麗に決めたいと思います。

 

 

2005.07.14(木曜日)

今日は下地を完成させたいと思います。

まずは、前回サーフェイサーを吹きつけて、気になった箇所をもう一度ヤスリで整えていきます。

#400のペーパーで優しく削っていきます。

リアのこの部分も、段差が気になったので修正します。

ただ、ここはヤスリをかけても平らになったのか今一良く分かりません。

ここでいつまでもつまずいている訳にはいかないので、有る程度妥協して先に進める事にします。

そして、補修塗装のサーフェイサーを吹きつけた後、少し時間をおいてホワイトサーフェイサーを吹き付けました。

ボディー以外にも、ホワイトサーフェイサーを必要とするパーツ全てに塗装したので時間がかかりました。

これで、下地は一応完成です。ただ、先程気になった、リアのフェンダ後部は、やはり綺麗にフラットになりませんでした。いつまでも足踏みしていられないので、先に進める事にします。

次回は、本塗装へと進めていきたいと思います。

 

 

2005.07.15(金曜日)

今日は本塗装を行います。

今回使用するのはモデラーズのモンテカルロブルー。

ボディーの他にも、ロールケージやシャシー等にも吹き付けます。

塗装するパーツが多かったので時間がかかりました。

この後一晩乾燥後、デカールを貼る訳ですがその前に軽くクリアーを吹こうと思います。

 

 

2005.07.16(土曜日)

今日はクリアーを軽く吹き付けるだけにしておきます。

本来なら本塗装終了後、デカール貼りに移るのですが、メタリック系の塗料の場合、表面がざらつくので表面を整えるためにクリアー塗装をしておきます。

前回のラリージャパン仕様で失敗していますからね。同じミスをしないためにもきちんと処理しておきます。

軽く吹き付けたので、一晩おけばデカールを貼っても問題ないでしょう。

 

 

2005.07.17(日曜日)

今日はいよいよデカール貼りを行っていきます。

昨日は軽くクリアーを吹いた程度なのでデカールを貼っても大丈夫です。

さて、このデカール貼り。前回のラリージャパン仕様で数カ所失敗しているので、リベンジです。

とりあえず、問題のない部分は全て貼ってしまいます。

特に難しい箇所は無いので、ここまで貼るのにそんなに苦労はしませんでした。

しかしタミヤのデカールは水に浸けてほんの数秒で剥がれてくれるので良いですね。特に最近の新しいデカールは剥離が楽です。タミヤのデカールは、クリアーに弱くて薄くて扱いづらいと良く言われますが、私はこれに慣れてしまったので一番扱いやすいです。

いよいよサイドの問題のデカールを貼っていきます。

一番の鬼門のこのフェンダー部のデカール。

本当は写真なんて撮ってる場合ではないのですが、台紙から剥がして仮に置いたところ。

このデカールを貼るコツは、ドアのノブの所から場所を決めて、徐々にフェンダーから下の方に馴染ませていく事。前回は幅の広い方から位置を決めていったので最後はフェンダーのくぼみで無理に馴染ませて破く羽目になりました。

今回は上手く貼る事が出来ました。

まだ、甘いところがありますが、とりあえずOKでしょう。

このキットの一番難しいところですね。

この蛍光デカール、とにかく破けやすいです。

ところで、貼り終えて気づいたのですがインストとデカールの六連星の配置のされ方が違います。

どうしてこんな事になってしまったのでしょうかね?タミヤにしては珍しいミスです。

どっちが本当なのでしょうか。資料がないので判断出来ませんが。

インストが正しい場合、デカールを個別に切り離して自分で配置しなくてはなりませんね。どっちにしても、私は貼ってしまったのでこのままでいきます。

右側の六連星デカールの間違いに戸惑って作業を中断したせいか、左側のデカールを貼るのに失敗してしまいました。

やはりこのデカールは鬼門ですね。どんなに気を付けてもやってしまいます。

私もまだまだですね・・・

なんとかデカールを全て貼り終えました。

WRCのインプは2台目の作製になのですが、なかなか上手くデカールを貼れません。難しいですね。

ラリージャパン仕様と一緒に撮影してみました。

タミヤのマイカブルー(ラリージャパン仕様)とモデラーズのモンテカルロブルー(モンテカルロ仕様)。モデラーズの方が色が濃く発色もモデラーズの方が良い感じです。

 

 

2005.09.19(月曜日)

エアブラシのメンテナンス

しばらく模型製作から遠ざかっていたので、まずエアブラシのメンテナンスから始めます。

私がメインに使用しているのはクレオスのプロコンBOY WA ダブルアクションです。

久しぶりにエアブラシに触れたら、写真のようにボタンが戻らなくなってしまってます。

これは、ニードルに古い塗料が付着したためです。

それでは、分解掃除をしていきます。

まず、分解出来るパーツは全てバラバラにばらしてしまいます。

ばらしてしまうとこんな感じ。細かいパーツが多いので、紛失しないように注意しましょう。それと、構造を良く理解して、掃除した後元に戻せないなんて事にならないように確認しながら分解します。

直接塗料と接する細かいパーツ(ニードルキャップ、ノズルキャップ、塗料ノズル)はクレオスのMr.ツールクリーナーに浸けておきます。

さて、問題となっていたニードル部。

やはりかなり塗料が付着していました。

これもMr.ツールクリーナーで拭き取ります。

ニードルは先が鋭い針になっているので、先端を曲げてしまわないよう注意します。

全体の洗浄が終わりましたら、元通りに組み上げます。

さて、エアブラシの可動部にはグリスアップが必要ですが、意外にメンテナンスグリスって専門のものが無いんですよね。

そこで私は薬局に普通に売っているワセリンを使用します。

ワセリンは皮膚があれた時などに軟膏として使用する医薬品ですね。でも、これがなんとグリスの代用に使えてしまうのです。

ニードルが直接接する箇所にワセリンを少量付着させて、抜き差しします。

たくさん浸けすぎると、塗料に混ざってしまうので、必要最低限のワセリンをグリスアップしてエアブラシを組み上げます。

ちなみに、ニードル以外の接点に使用するグリスは、工業用の潤滑油(ミシン油)でOKです。

私はニードル意外、グリスアップは滅多にしませんが。

さて、エアブラシを組み上げるのに一番注意するのが、ニードルチャックネジの締め付け。

ボタンを矢印の方向に若干引き気味にしてニードルチャックネジを締め付けます。

これをきちんと行わないと、塗料が漏れてしまいます。逆にボタンを引きすぎてしまうとニードルの先端が強く押しつける事になり、痛めてしまうおそれがあります。

このセッティングは、気持ち引き気味にするという事が重要です。

これでメンテナンス完了です。

この後、ワセリンがカップ無いに付着している可能性があるので、MR.ツールクリーナーでうがい・洗浄しておきます。

2ヶ月間使用していなかったので汚れが多かった訳ですが、これでまた塗装する事が出来ます。

 

エアブラシも綺麗になったので、今日は放置してあったインプのボディーにクリアーを吹き付けていきたいと思います。

まずは、汚れがだいぶ付いているのでボディーを丸ごと水で洗います。

さて、2ヶ月間も放置してしまったので、デカールがかなり乾燥して凹んでいるところが浮き上がってきてました。これはまずいですね・・・

そこで、いつもならメイン塗料をモデラーズのモンテカルロブルーを使用したので、同じメーカーのスーパークリアーを吹き付ける訳ですが、デカールを強引に溶かして付着しようと思います。モデラーズのスーパークリアーはデカールに優しい事で有名ですね。でもそれでは、デカールの浮き上がったまま乾燥してしまうおそれがあります。

あえて、強力なクレオスのスーパークリアーUを使用します。2ヶ月間も放置してあったので、下地のモンテカルロブルーの乾燥は十分なので、クリアー乾燥中のトラブルは起こらないでしょう。

それでは塗装を開始します。

いつものように、デカール満載のレーシングカーなので、クリアーの吹きつけは3日間に分けてじっくり行います。

今日は1回目なので、デカールにクリアーが馴染むように様子をうかがいながら少量のクリアーを吹き付けます。

さて、心配していたデカールの浮き上がりですが上手い事クリアーに負けて縮こまってくれました。あとは、爪楊枝で気泡を抜きながら定着させます。

明日以降のクリアー塗装で問題なくなるでしょう。

1回目のクリアー塗装、上手くいったかと思いきや、やはりすんなりとはいきませんでした。

右側のリアフェンダー。デカールを2ヶ月間貼ったまま放置していたせいかクリアーに負けて縮こまり、破けてしまいました。

ここは後ほど蛍光イエローでタッチアップしておきます。

やはり、デカールを貼った後は長い間放置しておくのは厳禁みたいです。

出来るだけ早いうちにクリアーを吹き付けてコーティングしてあげるのが良いみたいです。

 

 

2005.09.20(火曜日)

インプはクリアー塗装2回目をしようかと思ったのですが、昨日のデカールが縮んだ箇所をタッチアップしておきます。

よって、最低一日乾燥させたいのでこれで終了です。

明日には2回目のクリアー塗装へと入れると思います。

 

 

2005.09.22(木曜日)

今日は2回目のクリアー塗装を行います。

一昨日タッチアップした塗料が乾いたので一気にクリアーを吹き付けます。

2回目のクリアー塗装はたっぷり満遍なく吹き付けます。

一度クリアーを吹き付けてあるのでデカールのトラブルはありませんでした。

明日は3回目のクリアーをたっぷり垂れる寸前まで吹き付けようと思います。