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スバルインプレッサWRC2004製作記4

 

2005.01.14(金曜日)

今日はボディーの磨き出しを行っていきます。

磨き出しをする前のボディーの状態。

クリアー吹きっぱなしの状態でも結構ツヤが出ていますが、磨き出しを行っていきます。

ただ、写真のフェンダー部は非常に角張っているので、カドを出さないよう注意して磨き出しを行っていきます。

まずはいつもの通り、#2000のペーパーで塗装面を平滑にしていきます。

全体にペーパーをあてますと、写真のようにツヤが完全になくなる状態になります。

これから素晴らしい光沢を出していきます。

最初はタミヤのコンパウンド、細目で全体を光沢が出るように磨いていきます。

そうすると写真のように光沢が出てきました。

でも、これで満足をしては行けません。

続いて、タミヤのコンパウンド、仕上げ目でさらに光沢が出るように磨いていきます。

クリアー層がきちんと成形されていれば、多少強く磨いても、カドが出る事はありません。

上の写真と見比べて、蛍光灯が写り込んでいる輪郭まで写し出されている事がわかります。

磨き出しが終わりましたら、すぐにコンパウンドをすぐに水で洗い流します。

歯ブラシを使うと隙間に入ったコンパウンドを綺麗に洗い流す事が出来ます。

洗い終えて、水をキッチンペーパーで吸い取りました。

さっそくシャシーに載せてみます。

なかなか良い光沢が出ました。

これで、エアインテークやライト類を取り付けると、更に格好良くなるのでしょうね。

完成まで後少しです。

そしてリア部。

磨き出しに3時間くらいかかりました。

それぐらい時間をかけて磨いた効果があらわれております。

ウインドウやテールランプがないと、少し間抜けですね。

上からの光景。

なんか、もう完成した気分に浸ってしみました。

あまり眺めていても仕方がないので次の作業へと進みます。

今度は、セミグロスブラックで窓枠塗装を行います。

セミグロスブラックを塗装する箇所だけを残してマスキングします。

オペルアストラを作製した時は、窓枠塗装を失敗しておりますので、今回は慎重にマスキングします。

マスキング作業は非常に面倒な作業ですが、最近はだいぶ慣れました。

マスキングするには時間がかかるのですが、塗装はあっと言う間です。

今回は失敗してないか慎重にマスキングを外していきます。

丁寧にマスキングしただけあって、今回は失敗しませんでした。

ボディーの塗装も、はみ出すことなく、完璧に仕上がりました。

これだけ綺麗に仕上がれば満足です。

慎重に作業すれば上手く行くものです。オペルアストラの時は、少し油断していました。

今日の作業は満足の行くものでしたが、それだけに、デカールの貼り方をミスしたのと、タッチアップに失敗したのが非常に悔やまれます。

失敗した事をとやかく言っても仕方がないので、完成目指して頑張ります。

 

 

2005.01.15(土曜日)

昨日、セミグロスブラックの塗装を行った訳ですが、フロントのバンパー下部とスバルのエンブレム来る部分のセミグロスブラック塗装を見落としていましたので塗装します。

本当は、マスキングしてエアブラシで塗装すれば綺麗に仕上がるのですが、フロントバンパーは複雑でマスキングが難しいので塗装したい部分のみマスキングして筆塗りで済ませる事にします。

使用する塗料はタミヤのエナメル塗料です。

セミグロスブラック等濃い色は、比較的筆ムラになりづらい、サッと塗る分に関しては筆塗りでも十分対応できます。

また、エナメル塗料は乾燥に時間がかかる分、筆ムラになりづらい性質になっていますのでこの程度の塗装であれば筆塗りの方が簡単で時間も短縮できます。

特に気になるような筆ムラにならず、綺麗に塗装する事が出来ました。

完成まで後少し。

残りのパーツを仕上げていきます。

フロントのヘッドライト、リアのテールランプはメッキパーツになっており、そこにクリアーオレンジの指示がありましたので筆塗りで塗装しました。塗装したと言っても実際には塗料を載せて表面張力を利用して流し込むと言った感じで塗装します。

ウインドウガラスもボディーに固定し、残っていたデカールを貼り付けます。

完成まで後少し、と思っていたのですが、また失敗してしまいました。

デカールを引っかけてしまい、一部欠けてしまいました。

これじゃ少し見栄えも悪いですし、どうしたもんだと考えた訳ですが、

同じ色で未使用のデカールがありました。

これを欠けた部分と似たような形に切り出して貼り付ける事にします。

カーナンバーが二つ分あって助かりました。

そして修正してみたところ。

少し重なってしまいましたが、実際はこんなに近くで見ないので、ほとんど分かりません。

このカメラの拡大鏡モードですと、ばっちりアラがあらわれてしまっておりますが。とりあえず何もしないよりは良いでしょう。

リアウイング、ヘッドライト、テールランプ、アンテナ類、サイドミラーを取り付けて、後はボンネットピンを残すのみとなりました。

さて、このボンネットピン、非常に薄く小さいです。

ピンセットでつまんでみてもすぐにどっかに飛んでいってしまいます。これでは接着に一苦労です。

そんな時は、両面テープを丸めた物で写真のように使用すると以外に簡単に接着する事が出来ます。

この時使用する両面テープは、接着力の弱いタイプの物を使用しましょう。

ボンネットピン自体非常に軽いですからほんの少しの接着力で固定されれば、落ちる心配はありません。

あとは、ボンネットピンに接着剤を付けて、貼り付けたい箇所に乗せるだけです。

両面テープの粘着力の方が上回って離れてくれない時は、指でボンネットピンを押さえると簡単に外れてくれます。

以上で、スバルインプレッサ、ラリージャパン仕様が完成です。

初めてのラリーカーという事もあって、シートベルトの製作や、スバルの六連星デカールを貼るのに手を焼きましたが、なんとか完成に持っていく事が出来ました。

私には素組でしか作る事が出来ませんが、十分良い仕上がりに完成させる事が出来ました。

これまで格好良く仕上げられたのは、やはりタミヤの作りやすさを考慮された構成になっているからです。タミヤマジックってやつですね。

フジミの2枚ドアのインプと記念に並べてみました。

フジミ、タミヤと作りましたので、この次は長谷川あたりのを作ってみたいですね。

完成写真はこちらからご覧になれます。