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カルソニック インパル Z 製作記4

 

2005.10.21(金曜日)

完成まで後少し。

まずはシートから製作していきます。

エッチングパーツセットにはシートベルトのパーツもセットされているので、これを使用します。

私はモデラーズのシートベルトセットに慣れてしまっているので、少々安っぽく見えてしまいます。その原因は、シートベルトの素材が薄っぺらいただのシールになっているからです。

とにかく、このシートベルトを使ってみます。

エッチングパーツはとにかく小さいので、どっかに飛ばしてしまわないように注意しましょう。

シートベルト金具に、薄っぺらい粘着シールを通してシートに固定するのはとても難しい作業です。なかなか通ってくれなくて四苦八苦しました。

写真は完成したところ。やはり、シートベルトが薄っぺらでちょっと物足りない感じはしますが、エッチングパーツが良いアクセントとなって、それなりに良い感じに仕上がりました。

シートベルトとシートが固定されたので、室内を完成させてしまいます。

細々としたパーツが結構ありますが、塗装が全て終わってるので接着するのみ。

写真のようにあっと言う間に完成しました。

パーツが合いづらいところも無く、苦労せず完成です。

なかなかリアルですね。

別アングルから。

資料があれば、バイピングしたりスイッチ類をもっと細かく塗り分けたりしたら良いのですが。

インスト通り、ストレートに仕上げてあります。

シートベルトもそれなりに雰囲気は出ています。

ボディーをかぶせてしまうとマシンの構造上、室内があまり見えなくなるので苦労して再現するよりも、これくらいにあっさりと抑えておいた方が良いのかも知れません。

あとは自己満足の世界です。

足回りもパーツが少なく、耐久性重視の設計になっているので簡単に組み上がります。

リアのサスペンションは既に組み立ててしまいました。

フロント・リアをダイギャスト製シャシーにくっつけました。

ダイギャスト製シャシーに接着するには接着剤を使うのではなく、ビス止めです。

これだけ見ると、ミニカーですね。

この後、室内も合体させます。

そしてボディーとシャシーを合体させてビスで固定します。

あとは、墨入れを行い、サイドミラー・アンテナ等小物パーツを接着します。

ところが・・・

運転席側のミラーを取り付けようとすると、なかなか入ってくれません。そこで力ずくで無理矢理押し込むと、写真の通り周りが割れてしまいました。

やっちゃいました。

タミヤのキットは精度的に申し分ないのですが、タイトすぎて塗幕を考えて製作しないとこのようになってしまうので注意しましょう。

もうどうしようもないのでこれで我慢します。(マクロ撮影でリアルに写っておりますが、実際はそんなに気にならない程度です。)

墨入れ、接着が済みましたので最後にタミヤのモデリングワックスで全体を磨き上げて完成です。

ワックスをかけると更に光沢が生まれました。

とても良い艶が出てますね。

やはりタミヤのキットはリアルに仕上がりますね。

たくさん失敗しましたが、それでもお釣りが来るくらい満足の行く完成品となりました。

今回は放置期間が長く、失敗もたくさんありましたが何とか完成させる事が出来ました。

いつもながらタミヤのキットには脱帽です。

こういうキットを生産してくれるメーカーが国内にあって嬉しいですね。

ちょっとタミヤを褒めすぎたかも知れませんが、良い物は良いです。

完成写真はこちらからご覧になれます。