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ポルシェ911GT1 製作記4

 

2006.07.23(日曜日)

今日は細かい筆ぬり塗装からスタート。

結構、細かい塗り分け指示が多く、苦戦を強いられました。

ある程度塗装が終わったら、気分転換にエンジンの組み立てを行いました。写真はいきなりほぼ完成状態です。

今のところ、パーツの合いは良好です。さすがタミヤですね。

今回はショックアブソーバーをばらして自作しました。

案外綺麗に製作することが出来たので満足です。

ただ、筆塗りの部分はタミヤのエナメル塗料を使用したので、手を触れた箇所は塗料が剥げてしまいました。

黒いラインも汚いです。

後ほど、タッチアップしておきます。

プラグコートも接着しました。

接着には瞬間接着剤を使用しています。

さて、問題はこのコードをどこに持っていくかです。ほとんど見えなくなりますし、接続先は適当にどっかに繋げることにします。

この他のパイピングはどうしましょうかね、悩みどころです。資料の写真を見ても接続先がいまいち分かりませんし。その辺は気分次第で適当に追加していこうと思います。

 

 

2006.07.24(月曜日)

911GT1の資料を見ましたが、どれも今一良く分かりません。

よって必要最低限、自分が出来そうな所をパイピングしようと思います。

まずはサスペンションダンパーのシリンダーに0.4ミリの穴を開け、そこにテグスをさし込みます。テグスの弾力性がちょうど油圧ホースのような感じになりました。

続いてはギヤボックスに繋がるケーブル。

ここは断熱ケーブルになっているみたいなので、モデラーズのメッシュホースを使用しました。接続部はモデラーズのホースジョイントを使用。

このメッシュホースとホースジョイントの組み合わせが悪く、接着するのに非常に苦労しました。おかげで接合部が汚くなってしまいました。

こちらはエンジンを始動させるためのジョイントでしょうか?

良く分かりませんが、こちらもケーブルを追加しておきます。

凸部に簡単にはめ込む為、太めのケーブルを使いました。よって少しオーバースケールになってしまいましたが、良しとします。

こちら側も、よく分かりませんが黒と黄色のケーブルを二本追加しておきます。雰囲気重視ということで。

パイピングはこれくらいにしておきます。

ちなみに接着剤は全て瞬間接着剤を使用しました。

これでエンジンは完成です。

初めてエンジンにパイピングしてみましたが、結構良い感じになったと思います。ケーブルの接続は適当ではありますが。

また、サスペンションダンパーも自作したので良いアクセントになりました。

こちらはエンジン側。

シャシーと合体させると、二度とこちら側見ることが出来ないのが残念です。

エキゾストノートパイプの合いが心配でしたが、思ったほど合いは悪くありませんでした。

こちらはテール側のギヤボックス側。

なかなか良い感じにまとまったと思います。

それにしてもこのキットのエンジンは複雑にもかかわらず精巧に組み立てられるようになっています。すごいです。

久しぶりに、頭を使いながらプラモデルを組み上げたという感じで楽しかったです。例えるなら立体のパズルのような。

エキパイやシャシーにマウントするパイプ類は複雑なんですけどね。それを誰でも容易に表現できるように設計されているのでタミヤには脱帽です。

 

 

2006.07.25(火曜日)

今日は残っていたデカール貼りの作業から。

写真のハチマキのデカールですが、位置あわせが非常に難しいです。ウインドウ側とボディー側が別々のデカールになっているので慎重に位置を決めます。

25号車は青色のデカールなのですが、一応透け防止のため下に白いデカールを貼ってから青いデカールを貼ります。

とにかく、この位置あわせに苦労しました。ここだけで30分以上格闘しました。

タイヤにもミシュランのロゴを貼り付けます。

このデカールは普通のボディーに貼るデカールとは違い、少々貼り方が違いますが慣れてしまえば簡単です。

昔はこのデカールの貼り方が分からないで棄ててしまった記憶があります(周りに模型作りを趣味としている人がいなかったもので教えてくれる人がいませんでした)。今となっては良い思い出です。

ホイールナットに色を乗せて完成です。足元も綺麗に決まりました。

ところで、タイヤのデカールは展示していくと剥がれてしまうことが良くあります。

それを防止するにはタミヤのモデリングワックスを付けて拭き取ると良いという情報を頂きました。

半信半疑でしたが早速試してみました。施した結果はワックスが上手く馴染んでくれたみたいで良さそうです。今後はタイヤロゴの保護にワックスを使っていきたいと思います。

ただ、効果は未知数。

この他に、エンジン、インパネ、室内ゼッケン、シート、シャシー等にデカールを貼り付けて全てのデカールを貼り終えました。

今回貼ったデカールの上からはクリアーコートをしないので、確実に接着しようとクレオスのマークセッターを下地に馴染ませて貼ったわけですが、このキットのデカールは非常に弱いので、マークセッターの軟化成分によってデカールが溶けそうになりました。

マークセッターを使う方は付けすぎには注意しましょう。

デカール貼りに時間がかかりましたが、作業を進めます。

後は組み立てるだけなのでフロント部をやっつけちゃいます。

フロントはごく少量のパーツ構成。ものの数分で組み上がりました。

パーツの合いも良好です。

そして昨日完成したエンジンをシャシーに合体。

これでシャシーは完成です。

めちゃくちゃ格好いいです。

パーツの精度が良くて細かいパーツが形になるのは圧巻です。

シャシーが出来上がり、嬉しくなってタイヤも装着しちゃいました。

リアのサスペンションダンパーをいじったので、心配されたアライメントの狂いも全くなし。ピタッと4輪が接地しました。

車高もめちゃくちゃ低いです。

本当にタミヤの精度には驚きますね。

普通に組んでこの仕上がり。

今回は特に仮組みも行わなかったので合いが心配でしたが、無用でした。

普通はホイルベースやトレッドを確認しながら組み上げる必要があるのですけどね、このキットは全く必要ないです。

後は室内とボディーだけになりました。

 

 

2006.07.23(日曜日)

今日は室内を完成させたいと思います。

インパネに細かいパーツを接着していくわけですが、ダッシュボードから出ているこのパーツ。

おそらく、室内に風邪を送るためのダクトだと思いますので、キットのままだと穴があいていません。よって、見える部分だけ穴を拡げておくことにします。0.5ミリのピンバイスからはじめ、最終的には1.2ミリの穴を開けます。

苦労して穴を開けても、あんまり良く分からないのが残念です。

これでインパネは完成です。
シャシーにサイドのドア、インパネを装着しました。

シンプルですが、良い感じに仕上がっています。

あとはシートを残すのみとなりました。

シートベルトはいつものように、モデラーズのシートベルトセットから作りたいと思います。

この作業は細かいので大変です。これから1時間以上の格闘が始まります。

そしていきなりの完成です。本当に大変でした。

モデラーズのシートベルトセットの注意点は、シートベルトの素材の裏側には粘着テープが着いていて、接着できるようになっていますが、その粘着力だけでシートに固定してしまうと、数ヶ月後には剥がれてくるトラブルが発生します。

よって、固定には必ず瞬間接着剤を使って強力に固定することをお薦めします。

シートが完成したのでシャシーに接着しました。

これで室内は完成です。

別のアングルから。

床面が白で、周りが黒。単調でなかなか良い雰囲気です。

ケーブル類を追加してあげると更に雰囲気が良くなるでしょう。私はやりませんが。

これで室内は終了です。

あとはボディーを残すのみとなりました。

一番大変なのはテールランプの塗装です。

上手く攻略できるでしょうか。