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レイブリック NSX 2005 製作記3

 

2006.04.04(火曜日)

今日はセミグロスブラックを塗装するパーツの下地処理を行います。

まずはシートから。

こちらはシートベルトをキット付属のデカールではなく、ディテールアップパーツから流用しますので、シートにベルトを通す穴を開けます。

この作業はいつもやっているのでお馴染みですね。

0.5ミリのピンバイスを数カ所開けて、あとはデザインナイフでほじくり完成。

多少汚い穴ですが、ベルトを通してしまえばほとんど分からなくなるのでこれで良しとします。

さて、室内ですが、バスタブ形式になっています。

そこで問題なのが金型を外すときに出来るピン跡。

シート側は隠れてしまうので問題ないのですが、反対側は気になります。

室内の床面はのぞきこまない限り見えないのですが見ようと思えば見える・・・このピン跡、どうしましょうか。

とりあえず、セミグロスブラックを吹き付ける全てのパーツの下地処理を行います。

足回り関係はダイキャスト製シャシー採用の為、ほとんど実車とは形状が違います。よって足回りは見るな状態です。ですので私もあまり力を入れてパーティングラインを消しません。

主要なパーツはきちんと処理しつう、約2時間かけて下地処理をほどこしました。が、疲れましたので塗装は次回に持ち越そうと思います。これから持ち手を付けていては更に時間がかかりますからね。

気分転換にデカールを貼ってみました。

この後ホイールにクリアーを吹いて艶を出したいと思います。

こちらは室内に表示されるカーナンバー。

実際のレース時では室内の車載カメラで確認できます。車載映像に切り替わったとき、この掲示で誰がドライブする車なのかを確認するものです。

こちらもホイールと一緒に次回、クリアーを吹き付けることにします。

今日の作業はここまで。

 

 

2006.04.07(金曜日)

結局押し出しピン跡が気になって消すことに。

でも、完成後はあまり見えないのでほどほどに作業しました。

以上でセミグロスブラックを吹き付けるパーツの下地処理は完了です。

全てのパーツに持ち手を付けました。

これだけのパーツがありますので時間もかかりました。

この後すぐに塗装に入ります。

他にもエアブラシで塗装します。

牽引フックはエッチングパーツの物を使います。私はあまりこの牽引フックのエッチングは好きではないんですけどね。極端に薄すぎます。

しかし、せっかく付いているので指示通り赤を吹き付ける事にします。

タミヤのサーフェイサーを吹き付けた後、赤を塗装します。

ちなみに、エッチングパーツを仮に固定するために瞬間接着剤を使用しました。

こちらはテールランプ。

タミヤ付属のマスキングをインストの指示通り貼り付けます。

裏側に塗料が回らないように、マスキングしました。

インストの指示では普通の赤を塗装するように指示されていますが、若干明るめの色にしたいと思います。

クレオスのスーパーイタリアンレッドを使って朱色っぽいテールランプにしたいと思います。

その他に、青の洗濯ばさみはオレンジ、黄色の洗濯ばさみにはイエローを吹き付けます。

いずれも発色を良くするためにタミヤのサーフェイサーを下地処理剤として吹き付けます。

そして塗装開始。

セミグロスブラックのパーツが多いので、塗装だけでもかなりの時間がかかりました。

こちらはテールランプ。

塗装してすぐにマスキングをはがします。

付属のマスキングテープは粘着力がかなり強めなので、塗装後は速やかに剥がした方が良いです。粘着の糊がクリアーの部分に残っては元も子もないですからね。

さて、マスキングテープを貼っていた箇所にクリアーレッドを塗装するのですが、

普通に塗っては、若干濃すぎるのでクリアーレッドにクリアーを加えて薄めてみました。

今回のテールランプは薄目の色にこだわりたいと思います。

ちなみに、このクリアーレッドは筆塗りで仕上げます。

テールランプにオレンジの別パーツを組み合わせて完成です。アルミシールを下にして撮影してみました。

だいぶイメージ通りに仕上がりました。

ボディーに組み合わせればかなり良い感じになると思います。

まだボディーの研ぎ出しが終わっていないので、接着はおあずけです。

ホイールにもクリアーを吹きました。

これでホイールは完成です。

今回はエッチングパーツ付属のテンプレートでブリヂストンのロゴをエアブラシで塗装しようかと思いますが、問題はタイヤをホイールに組んでから塗装するか、それとも先にタイヤに文字を塗装してからホイールに組み込むか考え中です。

ホイールを汚さないためには後者でいった方が良さそうですね。

他のパーツも塗装していきます。

細く切ったマスキングテープを巻き付けてマスキング。

インストの指示ではメタリックブルーなのですが、下地がシルバーなので、クリアーブルーを筆塗りしました。

マスキングを剥がすとこんな感じ。

エナメルのクリアーブルーなら筆塗りでも綺麗に仕上げることが出来ます。

エアブラシで吹き付けるのが一番綺麗に仕上がるのですが、全部マスキングするのは大変ですからね。

しかも、小さいパーツですしあまり目に付くパーツではないので筆塗りで十分でしょう。

次回も細かい塗装を続けていきます。

 

 

2006.04.08(土曜日)

前回、ホイールに組み込む前にブリヂストンロゴを塗装すると言いましたが、よくよく考えるとタイヤのままだと綺麗な円になりません(ゴム質が柔らかいので少しの力で楕円になってしまいます)。やはりホイールを組み込んでから塗装することにしました。

写真のようにタイヤのグリップ面をマスキングします。

これで、出来るだけエアブラシのニードルを絞って少しずつつや消し白を吹き付けます。

ウインドウもマスキングして塗装します。

キット付属の物だけではウインドウの表面までマスキングできませんので不足しているところは追加してマスキングします。

ウインドウには指示通りセミグロスブラックを吹き付けます。

シートもマスキングし、つや消し黒を吹き付けます。

ダッシュボードもつや消し黒を吹き付けます。

シートに関しては裏面はセミグロスブラック、表面がつや消し黒で、実際吹き付けても明白な違いが出ないのが残念です。でも、一応指示通り塗装します。

そして塗装が終わりました。

ウインドウはすぐにマスキングを剥がします。

NSXのAピラーは非常に細いので、Aピラーの部分のセミグロスブラックの塗り分けラインがピッタリと合ってくれるか心配です。
Aピラーの幅が太ければ調整しやすいんですけどね。

さて、タイヤですが今回はかなり上手に塗装することが出来ました。

今回は丁度良い距離、丁度良い塗料の出具合で吹き付けることが出来たので非常に上手くいきました。

ホイールナットを取り付けてタイヤ部は完成です。

なお、タイヤの合わせ目ラインはオープンホイールでないので特別消してはいません。完成後は見えなくなりますから。

ほぼ、足回り関係の塗装が終わったので組み上げていきます。

リア部のパーツはこれだけ。

組み上げるとこんな感じ。

ダイギャスト製シャシーの荷重に耐えられるよう耐久性を最優先しているので、足回りはガッチリしています。

ブレーキディスクには別売りのディテールアップパーツを取り付けました。

続いてすぐにフロント部も組み上げてしまいました。

パーツ構成もほぼリア部と同じです。

リア部との違いは、首を振るようにタイロッドがあるくらいでしょうか。

ダイキャスト製シャシーと合体させます。

接合にはキット付属の丸ビスです。

シャシーにブレーキ部が付いているような足回りです。シンプルすぎます。

ま、どうせほとんど見たりしないところですからね。私はこれはこれで良いとは思うんですけど、きちんと実車通りのダンパーやサスペンション構造を理解しながら組みたい人にとっては不満はあるでしょうね。

ブレーキキャリパーにデカールを貼って完成です。

ブレーキ部だけを見れば、なかなか良い感じに仕上がったと思います。

ここにタイヤを組み込むと格好良くなるでしょうね。

現段階ではタイヤは取り付けません。付けてしまうと、ボディーを乗せるときにタイヤが邪魔になると思います。

完成までもう一踏ん張りです。